【ノニジュースと好転反応】好転反応に騙されている? 再投稿
好転反応って?
ノニジュースを飲んで好転反応が起きているとか、好転反応が治まったとかよく聞きませんか?
ノニジュースを飲むと、稀に、身体の不調を感じる方がいらっしゃいます。
ノニジュースを飲んで、下痢をしたり、痒くなったり、皮膚が赤くなったりすることが起こると、「体に溜まっている毒素が出ている時」、「反応が出ているのは効果がある証拠」、「反応が治まるまで飲み続けた方がいい」、「不調が改善しているサイン」とよく言われます。
それが、よく言われる好転反応です。
本当に好転反応ってあるの?
果たして、それは本当でしょうか?
私は、それはアレルギー反応ではないのかと思っています。
身体が毒素を排出したり、細胞が生まれ変わろうとしているというよりは、一時的にではあれ、身体が拒否反応をしているだけの気がします。
ノニには栄養素が豊富に含まれていますが、それらが果たして毒素を排出するでしょうか。
医療としては研究の段階であると思われますが、少量ずつ摂取して体を慣らしていく経口免疫療法が行われることがあります。飲み続けていたら好転反応が治まってきたというのは、このようなことかもしれません。
ノニジュースを飲んで不調が出たら、好転反応が出ているから頑張って飲み続けるなどと思わずに、薄くして飲んでみるとか、量を減らしてみたり、それでも合わないなと思ったら飲むのを止めるというのがいいと思います。
ノニジュースを飲んで好転反応が出たということは、ノニジュースが体質に合っていないということを覆い隠すため、そして、たくさん売ろうとしているという気がしてなりません。
好転反応が出ているから、頑張って飲み続けましょうなどというのは実に便利な言葉です。
飲み続けて欲しいために好転反応の名を借りているだけではないでしょうか。
好転反応は、一時的に調子が悪くなったということよりは、飲んだら、ぐっすり眠れるようになったとか、体の調子が良いということではないでしょうか。
食物アレルギー
食物アレルギーとは、本来は体には害のない食物によって免疫機能が過剰にはたらき、蕁麻疹や痒み、下痢などアレルギー反応を示すことで、摂取直後から2時間くらいまでの間に発症することが多く、数時間で回復することもあれば、長く続くということもあります。
食物アレルギーを起こす食品は危険な食品?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、卵や牛乳、小麦やそば粉、ナッツ類や、魚やカニなど、原因となる食べ物は一般的には普通の食べ物が引き起こし、人によっても異なります。
食品のアレルギーは、2~3時間、3~4日で治まってくる人もいれば、長く続く人も、ずっと治まらない人もいます。
ノニジュースとアレルギー
好転反応と呼ばれるアレルギーを引き起こすのもノニジュースですが、抗アレルギー作用があるのではないかと研究されているのもノニジュースです。(【参考】ノニ(Morinda citrifolia)に抗アレルギー作用を発見~日本生薬学会第60回年会にて一般学術発表~|モリンダ ジャパン合同会社のプレスリリース (atpress.ne.jp))
花粉や食物などが体内に入ると、花粉症や喘息などが、ヒスタミンという化学伝達物質によってアレルギーを引き起こします。
ノニジュースに豊富に含まれるスコポレチン、プロキセロニン、モリンジンは、抗ヒスタミン作用があり、抗アレルギー作用や抗炎症作用を持つと言われています。
しかし、ノニは薬ではないので、ノニジュースを飲んでいるだけで、花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギーが改善されるということもなく、ノニには、ビタミン類、ビタミン類、酵素、アミノ酸など多くの栄養素が含まれていますので、その効果と生活習慣の改善によって体質もいい方に向かっていくのは十分に考えられます。
ノニジュースを補助にして、ノニジュースだけに頼らず積極的に生活を変えていくことが大事な事かもしれません。
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【参考】
・食物アレルギーの症状が治まるまでの時間について | Allergy and immunology Labo (pediatric-allergy.net)
・食物アレルギーについて | メディカルノート (medicalnote.jp)
・【管理栄養士監修】ノニジュースのカロリーと栄養素|栄養図鑑 | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし (olive-hitomawashi.com)
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