ノニジュースの飲みにくさの理由は、発酵食品だからというのも理由の一つです。

 

ノニジュースは、臭い、不味い、けれど、カラダは喜ぶ。

ノニジュースは、カラダが喜ぶ発酵飲料です。

 

発酵食品といえば、思いつくのは味噌や醤油や酢、キムチや納豆、日本酒やワインもそうです。発酵食品が健康にいいというのは世界的にも知られていますが、ほとんどのものは麹や酵母を使って人の手を介して発酵させます。

 

 

一方、ノニジュースの原料ノニ果実は、『自己活性酵素』をもっていて、完熟したノニだけが、麹や酵母菌などを使わずともノニ自身の力で発酵します。

パラオ産『100% PURE NONI』は、3ヶ月以上の時間をかけ、発酵・熟成を深めています。

 

ノニジュースには栄養成分が多く含まれますが、発酵・熟成によってさらに多くの栄養成分を引き出します。

その中の一つが、『中鎖脂肪酸』。中鎖脂肪酸は母乳にも含まれていて、赤ちゃんの健康と成長には無くてはならないものです。

 

ココナッツオイルやパームカーネルオイルに含まれているMTCオイルも中鎖脂肪酸のひとつで、体内での消化・吸収が速く、エネルギーとしてすぐに利用されやすいという特徴があり、エネルギー供給の迅速化、体脂肪の燃焼促進、満腹感の向上、ケトン体の生成促進などの利点があるので、ダイエットやスポーツパフォーマンスの向上などに利用されることが多く、高い健康効果が注目されています。

 

 

 

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