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オーガニック・ベジパウダーで糖対策

野菜不足をお案じる方、野菜嫌いの方やお子様、おすすめするのは、有機野菜粉末の『オーガニック・ベジパウダー』。

水に溶いて飲むだけでなく、サラダをはじめ色々なものにふりかけてお召し上がりいただけます。

 

さらに、糖対策でお悩みの方におすすめできるのも『オーガニック・ベジパウダー』です。

 

注目の有効成分 桑の葉を配合

 

『オーガニック・ベジパウダー』には、12種類の有機野菜をそのまま、しかも、熱により栄養素が奪われないように、50℃以下のボールミル殺菌法によって粉末にしているので、栄養素が保持されています。

 

特筆すべきは、11種の有機野菜の他に『桑の葉』が配合されていることです。

 

桑の葉には、ルチンなどのフラボノイド化合物、ミネラルや植物繊維が含まれているのですが、島根県と島根大学との産学官共同研究で、『Q3MG』が豊富に含まれていることが発見されました。

 

桑の葉を使っているのは何故?

 

『Q3MG』はフラボノイドの一種で、抗酸化物質です。

桑の葉には、『DNJ(1-デオキシノジリマイシン)』という物質も含まれており、Q3MGとDNJの相乗効果により、血糖値を下げる効果があるのが分かってきました。

 

『DNJ』は食事中の糖分を吸収阻害する事で、食後の血糖値を抑える働きをすることが確認されています。

『Q3MG』は吸収された糖分を筋肉のエネルギー消費等に利用し、そのために血糖値を抑える働きをすることが確認されています。

 

ダブルで血糖値に作用しているのが、桑の葉効果です。

 

 

 

 

 

お薬に加えて、食べものからも血糖値を対策したいという方におすすめは、『Organic Vege Powder』。こちらから。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考】

産学協同で開発した『Q3MG』ってなに? | 【公式】島根の有機 桜江町(さくらえちょう)桑茶生産組合

 

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