5月に体調を崩す人が増える理由と対策 【だるさ・眠気の正体】
「5月の体調不良は、寒暖差と生活リズムの乱れが主な原因です。」
最近、こんな不調を感じていませんか?

・なんとなくだけどだるい
・寒いわけじゃないけど朝起きるのがつらい
・やる気が出てこない
・頭が重い
実はこれらは、多くの人が感じる季節に特有の不調です。
これらは、何となく気のせいではなくて、ちゃんとした理由があるんです。
なぜ、5月に体調を崩しやすいのか、今日からできる対策を考えてみます。
なぜ、5月は体調を崩しやすいのか。
5月に不調になってしまうのには、主に4つの原因があります。
1.寒暖差による自律神経の乱れ
5月は、日中は半袖でいられるくらいに暖かくなっても、夜は冷え込んでいることが多い季節です。
この気温差に体が対応しようとして、自律神経が過剰に働いて、知らず知らずのうちに体は疲れて疲労がたまってしまいます。
その結果、「だるさ」や「眠気」が出やすくなります。
2.環境の変化によるストレス
4月は、仕事や学校、それに伴う新たな人間関係など新生活のスタート。ストレスは溜まっていきます。
ほっと一息つく5月は、その疲れが一気に出てきやすいタイミングです。
「5月病」と言われるのも、これらのことが影響していることも多いです。
3.生活リズムの乱れ
大型連休で旅行をしたり、帰省したりなどで生活リズムが乱れがちです。
連休が終わり、元の生活に戻ろうとしても生活リズムが戻ってこず、体内時計もズレていることから、
・眠れない
・朝起きられない
という状態になりやすくなります。
4.紫外線による疲労
朝晩はまだ肌寒いので見落とされがちですが、5月は、紫外線が非常に強い時期です。
思いのほか、紫外線は体にストレスになり、疲労感の原因になっているという場合も。

こんな症状があれば要注意

このような症状があったら、5月に特有の不調の可能性があります。
・体がだるい
・眠気が抜けない
・やる気が出ない
・腰痛や肩こりが増えてきた
・食欲が湧かない
当てはまることが多ければ、体のバランスが狂っているのかもしれません。
今からできる体調対策
難しいことは必要なく、まずは、出来ることからでOK!
1.朝日を浴びる
朝起きたら、まずはカーテンを開いて陽の光を浴びるだけで、体内時計はリセットされます。
毎日の習慣で、睡眠の質も改善されていきます。
2.軽い運動を取り入れてみる
ストレッチやウォーキング、普段よりちょっと速く歩いてみることでもOK、血流はよくなり、自律神経のバランスも整いやすくなります。
3.睡眠リズムを固定してみる
同じ時間に寝てみる。これを意識するだけでも、体のリズムを整えます。
4.食事で体を整える
疲れている時こそ食事は重要です。特に意識したいのは、ミネラル、ビタミン、抗酸化成分などを摂取できる野菜。
忙しくて食事が偏ってしまったり、しっかりとした食事もなかなか大変なもの。そんな時は、効率よく栄養を補う工夫も必要。栄養を手軽に補えるものに頼るのも一つです。
ノニジュースなどの栄養飲料や、粉末野菜などで体の内側から整えていくことも、無理なく続けられる選択肢の一つです。
5月の不調は「対策をすれば防げる」
毎年5月に体調を崩しがちという理由が分かりました。
ポイントは、
・寒暖差
・ストレス
・生活リズムの乱れ
・紫外線
といった要因が絡み合っていることです。
5月に体調を崩してしまうことは、
・朝日を浴びる
・体を軽く動かしてみる
・生活リズムを整えておく
・栄養素に意識して食事をする
こうした基本的な対策が予防になりそうです。
まずは、出来ること一つから始めても、自分が変わり、体も変わっていきそうです。
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